ダイエット・美容のおすすめ情報ブログ

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週一回で美しく痩せる!「ダイエット呼吸」

私達が無意識に行っている呼吸。この呼吸を少し工夫するだけで、美しくやせれるとしたら驚くと思います。

やりかたは週一回思い切り息を吐くだけの方法です
たったそれだけなのにおなぎへこんだ三段腹がすっきりしたなどの成功例があります。

ただその中には失敗をくりかえしている方がいます。
その原因となるのがストレスです。
過酷な食事制限や運動によるダイエットはストレスを招いて暴飲暴食になることが少なくありません。
結局体には、ダイエットに挫折したという疲労感とあたらしく蓄積された脂肪だけが残ってしまうのです。

ダイエット呼吸はなんといってもその簡単さです。
たった週に一回行うだけで十分、そのほかに特別な運動を行うの必要がありません。
さらにリラックス効果もあるのですとも全くたまらないのです。

「ダイエット呼吸」のやり方

①肩幅に足を、開いて立つ。全身の力を抜き、少し前傾姿勢になる。

②口から思い切り「ヒュー」と息を吐いているあいだは、おなかをひきしめる。

③4秒ほど数えたら、息を吐き続けながらゆっくりと両手を上げていき、これ以上、息が吐けないというところまで吐ききる(息を吐く時間は合計で約10秒)

④鼻から息を吸いながら、両手をゆっくりと下ろす。
②〜④を1セットとし、一回につき10セット行なう。

ふくらはぎを温めると全身がやせる!

体の中で一番冷えやすい所は意外とふくらはぎです。

ふくらはぎは露出の多い機会が多いところです。
スカートやショートパンツをはき、ストッキングをあまり履かなくなって、ふくらはぎはいつも冷たい外気にさらされています。

また太もものように筋肉が多くよく動かすところは熱が生産されて温まります。
ところが筋肉量が少なく、意識しなければあまり動かさないふくらはぎ熱が生産されにくく
冷えやすいのです。

つまりふくらはぎは一年を通して冷気にさらされているのです。
また高齢者は筋肉が少ない上にあまり歩かないので、よけいにふくらはぎが冷えてリンパ液や血液をはじめとした体液が滞りやすくなっているのです。

このふくらはぎを効率的に温めるために次のような方法をオススメしています。

①サポーターで温める
ひざ下からくるぶしまでをサポーターやレッグウォーマーで温める。
密着性があり、締め付け感のないものを選ぶ。
入浴時以外は一日中つけているといい。

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②カイロでツボを温める
三陰交と懸鐘の2つのツボに小さいサイズの使い捨てカイロを靴下の上から貼る。
ズレ防止のために、カイロを貼った上から靴下を履き重ねするとなおいい。

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③腰湯で温める
浴槽に熱めのお湯(約42度)を張り、いすを置いて10〜15分間腰までお湯につかる。
肩が冷える時はタオルをかける。
最後に1〜2分肩までお湯につかる。

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必ず痩せる!ストレッチ体幹ひねり

効率よく確実にやせるためにストレッチを応用したのがストレッチ体幹ひねりです

 体幹ひねりのポイント
(1)足を肩幅に開きます

(2) 手を腰にあてます

(3)上体が止まるところまで身体をひねります

(4) 左右10回行いましょう 

(5)下半身を動かさないで上半身だけひねりましょう。

ウエストか縮んだ!おならが臭わない!リンゴミルク

牛乳に含まれるオリゴ糖を腸内の善玉菌が摂取し盛んに増殖することで、腸内かんきょうが整います。
さらに糖タンパク質によってさらに、菌が抑制されます。リンゴと牛乳を合わせることで、腸内を活発するためら是に愛用していただきたいです。

材料
・りんご︰半分
・牛乳︰80ml
(無脂肪を使用すればよりカロリーが低くなる)

作り方
①りんごは皮付のまま使用。食材を一緒にミキサーにかける。
②自分好みの感覚に混ぜ合わせれば完成

ミキサーを回す時間が短ければりんごのシャキシャキが残る

一日三分で足を細くするストレッチ

1日3分間のポージングで誰でも簡単!
脚ヤセ効果バツグンのストレッチをご紹介します。
激しい運動をしなくても脚をほっそりする事が可能です。
ましてや極端な食事制限などを行うと体全体の基礎代謝が落ちてしまう事が多く、部分ダイエットは遠のいてしまいます。
辛くないストレッチだから毎日続けて美脚を目指しましょう☆

今回ご紹介の脚やせエクササイズは1日やっただけでは効果は薄いです。
こちらのストレッチは週に3~4回行っていただいて、早い方で1~2週間ほど、遅い方でも2ヶ月ほど実践することで効果を実感する方が多いようです。(結果が出るまでには個人差があります)
1日分としては短い時間で行える体操ですので是非続けてみて下さい!

①脚の裏側の筋肉をほぐす
足首の角度が90度に固定されていないと効果が薄くなる。足を伸ばした時に足の裏側の筋肉が伸びている感覚がつかめたらOK


②脚全体のむくみに効くストレッチ
足の裏を両手でしっかりと持ちそのまま足を上げる、足首を立てつま先が天を向いている角度をキープできるだけ膝を伸ばす。

ダイエットと水のQ&A

水を飲むとむくみませんか?
むくみません。健康的な量(2L程度)であれば、むしろむくみは減ります。水を飲んでむくむとすれば、飲む量が活動量に対して少ない(500ml以下)か、食事の味付け、睡眠不足などが考えられます。

■寝る前は飲みすぎないほうがいいか?
飲み過ぎなければ大丈夫です。夜にお手洗いに行く人のリスニングをすると、水よりもカフェイン類の摂取が多いようです。

■冷たい水よりも常温がいいのか?
冷たいものを飲んでも、身体は水を温めることができます。ですが、冷たい水を飲み過ぎると、呼吸が苦しくなる、脚が冷えて眠れなくなる、内臓の健やかさに大切なお尻が痛くなったり、身体がだるくなることもあります。常温ではそのような声は聞きませんので、常温をオススメします。

■水で飢えをしのぐの?
水を飲んで、偽物の食欲に騙されないことを目的に飲みましょう。冷静に考えればこの飽食の時代、まして食欲を抑えられなくて困っている人が、「本当の飢え」である可能性は低いです。水だけではなく、新鮮な食べ物や栄養素量は足りているかも合わせて見直しませんか?

いかがでしたか? 控える必要がありそうなものに目がいきやすいダイエット。しかし本当は、必要なものが足りないことでややこしくなっているのかもしれません。あなたにとってのこれからのダイエットが、やりやすく元気になれるものでありますように!

水と組み合わせるとさらに効果が期待出来る飲み物

それはお茶、ウーロン茶、無糖のコーヒー、紅茶、つまりカフェインが入っていて砂糖が入っいない飲み物です。

お水は体に吸収されそれらをお茶類やコーヒーが体の外に脂肪達を押し出す感じです。